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2020/05/30 11:07



先日、髪を長年切ってくれている美容師さんとの会話から、生まれた新商品「温泉みたいに薬草茶を愉しむ。」

美容師さんは現在35歳くらいの女性で、最近原因不明の湿疹で悩んでいるとのこと。皮膚科にいっても処方されるのは、ステロイド軟こうや、濃度が違うクリームなど毎日ステロイドを使う日々で、塗れば落ち着くが、毎日はさすがにやめようとすると、また湿疹が全身に広がるので、悪循環。

また、ステロイドを常習的に使って、さまざまな副作用がでた方がまわりにいるとのことで、とても怖がっていました。漢方がよさそうだけど、高そう、どこに聞けばいいかわからない。いったいどうしたらいいのか・・と悩んでおられました。

私も生後3か月の子どもがそうだったので、その気持ちは痛いほど、苦しいほどによくわかります。

ステロイド軟こうは幼い子供には特に少ない量の軟こうを処方されるのですが、やはり使用すると、すぐに治ります。
しかし、だんだんと効かなくなるので、もっと強いものが必要になってきたりします。
また、常習的に使わないと、うちの場合は、収まらないので、これって本当にいいの?という疑問でした。


できるだけ、保湿材だけにしてあげたいですが、関節が切れる、血がにじんでくるという最悪の状態から、どうやってステロイドから脱却できるのか・・・。

私はステイロイドそのものを否定しているのではありません。必ず薬には副作用が生じることを理解して、酷い症状の時は一時的に抑えるためには必要不可欠だと考えています。

酷い悪化をしなければ使わなくて済むわけなので、ようは根本的にアトピーや湿疹があっても問題はなく悪化さえしなければ、いいと考えていました。

では、なぜ悪化してしてしまうのか。その原因を考えるところからはじまりました。私の場合は、田舎で入るお風呂では子供の身体が赤くならないのに、東京の家のお風呂では真っ赤になる。その違いは何か?

おそらく塩素が原因だと思いました。

東京のマンションは、貯水槽に水をためるので、塩素濃度が少しだけ高いとのことでした。しかし、田舎のお風呂は井戸水をつかっていたので、塩素が入っていません。大きくはその違いだろうと推測できました。

ならば、塩素除去する方法は何かと考えたときに、たまたま「ヨモギ」や薬草はアルカリ性なので、塩素と中和をするとのこと、それから薬効がよもぎ事態にあるため、単純に塩素除去するだけでなく、肌に必要な成分も補うならば、実験してみようと、お風呂に入れたのがはじまりました。

1日目・・肌が赤くならないが、保湿力があるわけではないので、「まさかね~たかがヨモギでね」
2日目・・肌が赤くならない。しかし一番ひどい足首は治らず、背中の湿疹は心なしか少なくなってきている。
     「いや・・とはいってもたかがヨモギでしょ。効果があると思いたいだけかもしれないしね」
3日目・・「というか、ヨモギ風呂って、身体がぽかぽかするんだけど。まさかね~お風呂の温度のせいじゃないの?」
     裸で風呂上りに走り回り、私自身も半裸状態で服をやっとの思いで着せていた私も寒くないし、いいかも。
4日目・・「よもぎって香りがすごくいい~いやされるわぁ。そういえば、今まで、入浴剤って結構身体がピリピリしたりしていたけど、
     万が一子供が飲んでも全然大丈夫だし、楽~」
5日目・・「あれ・・・もうしばらなく軟こう使っていないよね?!なんで?!」

私自身、半信半疑で使いながら、気付いたら、皮膚科から大量にもらっていた、ステロイド軟こうは一切使うことなく、ヒルドイドもなくなり、皮膚科にいくのも面倒なので、市販の安価な保湿材だけで、こと済むようになっていることに2か月もたつと気づきました。

また、昔のように戻るのが怖くて、お風呂に薬草茶を入れるケアは1日も欠かしたことはありませんが、見事にステロイド軟こうから、脱却できました。

たまたま私は親の実家で薬草を作っているので、手に入ったけど、普通に生活していたら、一生、気付けなかったかもしれなかったことに、怖さを感じました。それで、Tokuji_yakusou を作って、若いママや、薬草に対して「古臭い」「まずい」「おばあちゃんに昔飲まされてたまずいお茶」イメージを変えたかった。今回の美容師さんや、私のように苦しむ人に届いてほしい。
そんな想いで、商品をつくっています。

薬草にはさまざまな種類、香りがあり、楽しめます。
毎日違う温泉に入っているかのように楽しむことができます。


お茶パックおいしいから食べちゃいます(笑)



「温泉に入るように毎日の暮らしをもっと豊かにしてほしい」という願いを込めて、13種類ある薬草の中から、特に、個性がありお風呂にも飲むにもぴったりな薬草を5つセレクトしてみました。

温泉みたいに薬草茶を愉しめるパックです。
https://yakusou.base.shop/items/29917439

【厳選5種の種類】
①よもぎ ②柿の葉 ③枇杷の葉 ④クロモジ ⑤熊笹

特にTokuji_yakusou(ショップ)の中でも、肌荒れやシミ、湿疹などで
敏感肌に悩む方や、女性にうれしい効能が多く含まれるものを厳選しました。

【種類と効能・効果】
すべての種類が、飲用・浴用 両用楽しめます。

①よもぎ
★香りの特徴:さわやかな新緑の香り
よもぎは、ハーブの女王と呼ばれるくらい、女性にうれしい効能がたくさん。
冷え性、血行促進、むくみ改善、シミ、シワ、老化防止に効果があります。
さらに、浄血、増血効果や、腸内環境を整え、デトックス効果も高い薬草です。

②柿の葉
★香りの特徴:酸味と爽やかな甘みの香り
柿の葉は、美白効果の高く熱でも壊れないビタミンCがレモンの20倍!
しみ、そばかす、ニキビ跡を緩和してくれます。
さらに、風邪予防、便秘解消、脂肪の吸収も抑えてくれるのでダイエットにも最適な薬草です。

③枇杷の葉
★香りの特徴:酸味と果実味の香り
枇杷の葉は、化粧水やびわの葉温灸などにも昔から使用され、
炎症を抑えてくれる効果、殺菌、消毒、鎮痛の効果があります。
身体に取り入れることで、血液がアルカリ性に浄化され、臓器などの身体の諸機能の改善されます。

④クロモジ
★香りの特徴:ウッド系と華やかな香り(ローズウッドに似ています)
クロモジは、アロマでも人気の「ローズウッド」と成分構成が同じで、特に女性に好まれる薬草です。
ウッド系の香りと華やかな香りが楽しめます。
さらに効能もすばらしく、抗菌作用、抗ウイルス活性作用、抗炎症作用、免疫回復作用が特徴的です。
さらに、かゆみを鎮めたり、鎮静作用、冷え性、湿疹、リウマチ、腰痛などの効果があります。

⑤熊笹
★香りの特徴:さわやかな清涼感のある香り
熊笹は、5種の中でも「さわやかでスッキリ」とした香りと入浴感がある薬草のため、暑い時期には
おすすめです。体臭や口臭などを解消してくれる効果が高く、汗をいっぱいかいた日やスポーツ後にも
最適です。その他、血液浄化作用、動脈硬化予防、高血圧、コレステロール値の抑制、
アトピーや肌荒れにも効果的です。


【おすすめの入浴法と入浴後のケア】
おすすめの入り方は、たっぷりのお湯(約1ℓ強)に、1パック(10g)を入れて
沸騰してから6分間ゆっくり煮だしたお茶を、コップ2杯分とっておいて、残りを
湯船にすべて入れます。

※より薬効を感じたい方は、肌荒れがひどい方などは、濃度を濃くしても問題ありません。
 推奨は2パック~3パック程度です(20~30g)
 
入浴する前に、コップ1杯程度をゆっくり飲んでから、
薬草風呂に入浴すると、より効果を実感しやすくなります。

薬草風呂が初めの方も、身体がすぐにぽかぽか温まり、汗が出やすくなるのを体感してみてください。
そして、薬草風呂の楽しみのひとつ「薬草の香り」を薫ることで、鼻からも薬草の効能をとりいれることができます。
例えるなら、アロマテラピーの「香薬」効果です。

厳選5種の薬草はすべて香りが違います。
まずはあなたの「お気に入り薬草」を見つけてください。

また、湯上りも湯冷めしにくく、まるで温泉に入ったときのように、
身体全身がしばらく、温かい状態が続き、代謝がよくなっていることを感じてみてください。
なかなか汗が止まらないかもしれません(笑)

入浴後は、薬効が皮膚から身体に浸透しているので、身体に合った、保湿クリームなどで肌を守ってあげると
より効果的です。

例えるなら、化粧水をした後に乳液を塗るイメージです。
薬草風呂は余計な成分や、保湿材が入っているわけではないので、しっとりするというよりも、すっきり、さっぱりする肌感覚です。
薬効が逃げないようにしっかりと保湿をしてあげるようにすることがポイント。

【トラブル肌との付き合い方】

※1回で濃度の濃いお風呂に入るよりも日常的に毎日入る方が効果が高いと思います。
 そのため、肌の状態が通常の時は1パック(10g)程度で、金銭的にも気持ち的にも負担なく続けながら、
 肌の状態をチェックしながら続けてあげることが効果が出やすく大切なことです。

※肌荒れ、アトピー性皮膚炎、お子さまの湿疹などのお悩みの方へ
 どの薬草も共通して炎症を抑えてくれる効果があるため、「毎日ステロイド軟こうを使わなくてもよくなった。」
 「アトピーがひどくならない」などのお声を沢山いただきます。

 しかし、私自身と私の子どもたちの肌で感じることは、「もともと皮膚が弱い」「皮膚が薄い」などでトラブルが
 起きやすい肌質であることには変わりなく、根本的に肌が強くなったり、アトピーが根本からなくなるということではなく、
 炎症が起きづらくなることによって、日常的に使っていた、ステロイド剤を、毎日使わなくて済むというイメージです。

 そのため、治ったから「もう、大丈夫!安心だ!」とケアを忘れてしまうと、また悪化したり、肌荒れを繰り返したり
 してしまいます。
 
 アトピーや敏感肌の方や突然体質が変わってしまった方は、私もそうですが、一生この身体と付き合っていく覚悟をまず
 持つこと、一番良い状態の身体が毎日続くように、保つように、毎日のメンテナンスや養生として薬草を活用したり、
 お守りとして使ってもらうことが最適と考えています。