2026/10/22 14:15

山口県山口市徳地。
国道から少し入った、緑豊かな山あいに、家族5人の手仕事が集まる場所があります。
木工、染織、ガラスアート、服飾、そしてお菓子づくり。
それぞれが自分の好きなものづくりを続けながら、ひとつの場所で営みを重ねてきた「自由創作いとう」の伊藤家。

徳地に移り住んだのは、今から26年前。
ものづくりができる理想の場所を探し続け、ようやく辿り着いたのが徳地でした。
「徳地が良いと思って来たというよりは、良いと思って来たら、そこが徳地だった。」
そんな雅代さんの言葉が、とても印象的です。
最初は小さなショップから始まり、お客様の何気ないひと言をきっかけに、今のギャラリーカフェが生まれました。


一日にわずか5本ほどしかつくれない繊細なガラス作品や、一枚一枚手書きで仕上げられるお菓子のラベル。
そこには、家族それぞれの想いと、長年積み重ねてきた手仕事の温かさがあります。
今では、海外からも旅人が訪れる場所となった「自由創作いとう」。
今回の「徳地の人々の話」では、伊藤家の皆さんが徳地に辿り着くまでの物語と、ものづくりへの想いをご紹介しています。
徳地の自然とともに、好きなことを大切にしながら暮らす人々。
そんな徳地ならではの豊かな日常を、ぜひ感じていただけたら嬉しいです。
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